2013.11.14 News / 登山 / 人物・団体 /

冬山シーズン備え北杜署で救助訓練 外壁下りや装備点検

 北杜署は13日、同署の屋上で、山岳救助の装備品の点検と訓練を行った=写真。

 署員10人が参加。県山岳遭難対策協議会北杜支部の山岳救助隊・竹内敬一隊長が指導した。アイゼンやピッケルなどの装備品の点検、ロープの結び方などを確認し、同署の屋上から高さ約15メートルの外壁を下る訓練もした。

 管内は八ケ岳や甲斐駒ケ岳などの山があり、冬山登山シーズンを前に対応を強化しようと毎年行っている。

 同署によると、今年は11月12日現在で、22件の山岳遭難が発生し、県内12署の中で最も多く、全体の20%を占めているという。

 同署は「装備品の準備と点検、自分の技術に合った計画的な登山をしてほしい」と呼び掛けている。

 (山梨日日新聞 2013年11月14日付)
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