2012.10.22 News / 自然文化 / 交通・郵便 /

南ア周遊道整備の必要性訴え 期成同盟会 エコパーク登録のため

 南アルプス市芦安芦倉と早川町奈良田を結ぶ道路建設を目指す「南アルプス周遊自動車道整備促進期成同盟会」(会長・辻一幸早川町長)は、南アルプスが目指すユネスコ・エコパーク登録などに向けた周辺整備としても、道路の必要性を訴えていくことを決めた。

 事務局などによると、南アルプスのエコパーク登録や世界自然遺産登録の実現のためには、玄関口である広河原への安定的なルート確保が必要。期成同盟会が要望している道路整備を実現することで、交通インフラが整備できる、としている。

 このほど開かれた期成同盟会の総会にメンバー約90人が出席。山梨総合研究所の主任研究員からエコパーク登録に向けた道路の必要性の説明を受け、考え方を確認した。

 期成同盟会は2001年に、峡南、峡西地域の11町村(旧町村を含む)で結成。生活関連道路や観光道路などとして、両地域をつなぐ道路の必要性を訴えている。

 (2012年10月22日付 山梨日日新聞)
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