2008.4.18 News / その他 /

遭難事故に備え登山装備品の点検と装着訓練 南アルプス署

 南アルプス署は15日、南アルプスへの登山客が増えるシーズンを前に、山岳遭難事故に備えた装備品の点検と装着訓練をした。

 署員12人が参加。県山岳遭難対策協議会南アルプス支部の清水准一さん(58)からアドバイスを受けた後、アイゼンやハーネス、カラビナなどに不具合がないかチェックした。

 同署によると、管内の山岳遭難者は年々増加傾向で、昨年は18人が遭難した。同署は「軽装や無計画の登山は絶対にしないで、入山前は必ず登山計画書を提出してほしい」と呼び掛けている。

【写真】装備品をチェックする署員=南アルプス署

(2008年4月17付 山梨日日新聞)
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