南ア登山バス7月1日から運行 山梨交通 運行時刻表付きパンフレット作製

 山梨交通と山交タウンコーチ(いずれも甲府市)は7月1日から、南アルプスの登山客向けのバスを運行する。これに合わせ、南アルプスの山の紹介と時刻表を掲載したカラーパンフレットを作製した=写真。首都圏などの登山用品店で配布し、県外からの誘客を図っている。

 パンフレットはA4サイズ。白根、鳳凰三山を写真付きで載せて、特徴や見晴らしのポイントを解説。夜叉神峠の風景も見ることができる。1万部用意し、首都圏のほか、中京や関西地方の登山ショップに配布。両社の関連施設や公共観光案内所でも扱う。

 バスは、JR甲府駅、同身延駅をそれぞれ出発し広河原へ向かう2ルートで、10月末まで運行する。

 甲府方面からは市営芦安駐車場、夜叉神峠登山口を経由する。復路は利用者からの要望に応じ、終発を昨年より30分遅い午後5時(休日・夏季用)とした。身延方面からは、早川町奈良田や第一発電所などに停車する。運賃は甲府駅-広河原が1900円、身延駅-広河原が2300円など。

(2006年6月18日付 山梨日日新聞)
月別
年別