2015.9.20 News /

山岳遭難事故防止向け啓発 各地で県警

 県警は19日、各地で山岳遭難事故の防止に向けた啓発活動をした。

 南アルプス署は、北岳などへの登山道の入り口になる野呂川広河原インフォメーションセンター内に、臨時警備派出所を開設した。例年派出所は8月下旬で閉鎖となるが、遭難事故が多発していることから初めて9月に開いた。23日まで、駐在する署員が登山計画書の提出を呼び掛け、登山道のパトロールをする。

 このほか、富士山や大菩薩山系など各地の登山口、JR中央線の駅周辺などで、署員らが啓発グッズを配り、適切な服装や無理のない日程での登山を呼び掛けた。

 (山梨日日新聞 2015年9月20日付)
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