2015.9.21 News /

エコパーク、道の駅で発信 白州・武川の住民が案内所

 北杜市白州、武川両地区の住民らでつくる「北杜市南アルプスユネスコエコパーク地域連絡会」(日向勝会長)は19日、同市白州町白須の「道の駅はくしゅう」に臨時の観光案内所を設けた。シルバーウイーク期間中は22日にも開設する予定で、その後も続けていく考えだという。

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の生物圏保存地域「エコパーク」に登録された南アルプスの自然や、市内の観光施設を紹介しようと初めて企画。メンバー4人が参加し、敷地内のあずまやに「観光案内」などと書かれた看板を掲げ、市内の観光施設や南アルプスエコパークを紹介する6種類のパンフレットを置いた。道の駅の利用客が立ち寄ると、パンフレットを配ったり、質問に答えたりした。

 日向会長は「地元住民が率先してエコパークの周知活動をするべきだと思った。理解を深めてもらうため、今後も定期的に実施したい」と話している。

 【写真】南アルプスエコパークなどを紹介した観光案内所=北杜市白州町白須

 (山梨日日新聞 2015年9月21日付)
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