春山シーズン控え登山装備品を点検 韮崎署

 韮崎署は17日、春山シーズンを前に同署で登山装備品のチェック、手入れなどを行った。

 山岳救助の際に必要となる登山靴やピッケル、背負子など装備品を確認し、不具合がないかなどを点検した。

 同署によると、昨年4-6月の管内の遭難事故は南アルプス山系で2件、秩父山系で3件。同署は「特に中高年の登山者は、体力不足がきっかけで事故に発展することが多い。気象状況と体調を考えた上で、十分な装備をしてから出かけてほしい」と呼び掛けている。

【写真】装備品をチェックする署員=韮崎署

(2006年4月18日付 山梨日日新聞)
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