2004.8.09 News / その他 /

山の事故、減少傾向 県内上半期

 山梨県警は5日、今年上半期(1-6月)の山岳遭難と水難事故の発生状況をまとめた。山岳遭難は18件で昨年同期比7件減、遭難者は同11人減の20人。水難事故は1件増の4件、水難者は1人増の4人だった。

 遭難者の内訳は死者4人、負傷者8人、負傷なしで救出8人。原因は滑落や転落が8件8人と最多で、疲労や発病が5件5人、道に迷ったのが2件4人などと続いた。40歳以上の中高年者は全遭難者の60%を占める12人に上った。

 発生山岳別は富士山が5件5人(死者2人)、南アルプス1件1人、秩父山系5件7人、御坂山系3件3人、八ケ岳1件1人など。

 一方、水難者の内訳は死者2人、負傷者2人。原因は転落3人、魚釣りが1人。発生場所は湖(河口湖)が1件1人、河川が2件2人、用水路など1件1人だった。

(2004年8月6日付 山梨日日新聞)
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