2016.6.21
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南アルプスの自然散策 魅力を絵で表現 市内親子20人が参加
南アルプス市はこのほど、同市上市之瀬の県民の森・森林科学館や同市高尾の穂見神社付近で「こどもユネスコエコパーク探検隊」を開いた。
自然の魅力を再発見してもらおうと企画し、市内の児童と家族約20人が参加。同神社付近を散策し、自然の中で感じたことを森林科学館で絵画などの作品にした。作品の一部は南アルプスの生物圏保存地域「エコパーク」のパンフレットやポスターに採用する。
講師は市出身でアートのワークショップ「遊美っこ」を主宰する中込ゆうさんが務めた。
【写真】自然の中を散策する子どもら=南アルプス市高尾
(山梨日日新聞 2016年6月21日付)
自然の魅力を再発見してもらおうと企画し、市内の児童と家族約20人が参加。同神社付近を散策し、自然の中で感じたことを森林科学館で絵画などの作品にした。作品の一部は南アルプスの生物圏保存地域「エコパーク」のパンフレットやポスターに採用する。
講師は市出身でアートのワークショップ「遊美っこ」を主宰する中込ゆうさんが務めた。
【写真】自然の中を散策する子どもら=南アルプス市高尾
(山梨日日新聞 2016年6月21日付)