山岳遭難防止へ注意を呼び掛け 南アルプス署など3署

 連休中の山岳遭難を防ごうと、富士吉田署と南アルプス署、上野原署は27日、それぞれの管内の登山道などで、登山者に注意を呼び掛ける遭難防止指導を行った。

 富士山1合目手前の「馬返し」では、富士吉田署員ら11人が登山者にチラシを配布し、登山計画書の提出徹底などを要請。南アルプス署員は夜叉神峠登山道入り口で、上野原署員は雲取山、坪山両登山口で、無理のない安全な登山を呼び掛けた。

 富士吉田署の進藤進地域課長は「里は春でも山は冬。十分な装備で登り、単独登山はやめてほしい」と話している。

 (山梨日日新聞 2013年4月28日付)
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