2010.10.24 News / 自然文化 / 植物・樹木 /

甲斐駒秋色に  紅葉の見ごろ例年より遅く

 3000メートル級の山々が連なる南アルプスは紅葉シーズンを迎え、赤や黄に色づいた木々が訪れた人たちの目を楽しませている。

 南アルプス市芦安山岳館によると、今年の紅葉は厳しい残暑などの影響もあり、例年より1週間程度遅れている。南アルプス一帯では、カエデやダケカンバ、ナナカマドが紅葉し、現在は標高1700~1800メートルが見ごろを迎えている。今月末には登山口・広河原でも楽しめそうだという。

 南アルプス最北端の甲斐駒ケ岳(2967メートル)でも山の中腹が赤や黄色に染まり、コントラストをつくり出していた。

 【写真】甲斐駒ケ岳の東側山腹を彩る紅葉=山日YBSヘリ「ニュースカイ」(NEWSKY)から

 (2010年10月24日付 山梨日日新聞)

月別
年別