2012.11.05 News / 祭り・イベント /

標高差1146メートル 銀輪で“健脚” 韮崎・甘利山、初のヒルクライム

 紅葉を迎えた韮崎市甘利山の周辺道路を舞台にした自転車ロードレース「ヒルクライムチャレンジシリーズ2012 韮崎甘利山大会」(同実行委員会主催)が4日、初めて開かれ、参加者は標高差千メートル以上の難コースに挑んだ。

 甘利山入り口からスタートし、県道甘利山公園線を上り、甘利山広河原駐車場をゴールとする全長11.7キロ。標高差は1146メートルで、最大勾配13.5%(平均勾配9.6%)の日本でも屈指の上級者コース。小学生から60歳以上までの年齢や男女別に分かれた全16カテゴリーに全国から415人が出場した。

 自転車仲間という神奈川県茅ケ崎市の会社員宗沢健一さん(28)と東京都豊島区の会社員油井航平さん(25)は「勾配がきつく、ハードなコースで上り応えがあった」と話していた。大会実行委員会は、韮崎市や都内の企業などで構成。市は「来年以降も続けていきたい」としている。

 【写真】甘利山入り口をスタートする選手たち=韮崎市旭町上条北割

 (2012年11月5日付け 山梨日日新聞)

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