2009.12.23 News / 登山 / 山域 /

年末年始の県内主要山系予想登山者数見通し 山梨県警まとめ 南アルプスは700人

 山梨県警は22日、年末年始(31日~来年1月3日)の人出予想をまとめた。県内の主要神社・寺社7カ所を訪れる初詣で客は計25万5000人で、今年の初詣で客(25万人)とほぼ変わらない見通し。

 県警地域課によると、甲府・武田神社が10万人で最も多く、次いで、身延山久遠寺が4万人。北口本宮冨士浅間神社3万5000人、北杜・身曾岐神社3万人などと続く。

 甲府・金桜神社は前年より5000人増の2万人としたが、「前年の結果に誤差があったため」(同課)という。同課は「プラス材料やマイナス材料はなく、天候が安定すれば平年並みになる」とみている。

 レジャー施設では、富士急ハイランドに約4万人が訪れるとみている。県警は警察官約200人体制で雑踏警備や交通整理などに当たる。

 一方、県内の主要山系の予想登山者数(29日~来年1月3日)も今年と変わらない見込み。秩父山系は1000人、南アルプス700人、八ケ岳180人、富士山50人と予想している。県警は登山指導や装備品チェックなど遭難事故防止対策を取る方針。

(2009年12月23日付 山梨日日新聞)

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