2009.2.11 News /

土砂や倒木の撤去作業開始 身延の土砂滑落

 身延町下山の県道南アルプス公園線で発生した土砂崩落で、県峡南建設事務所は1日、土砂や倒木の撤去作業を開始した。土砂撤去が順調に進めば、14日ごろから片側交互通行が可能になる見通し。

 この日は、崩落した斜面がさらに崩れるのを防ぐため、のり面の土砂を落とす作業をしたほか、道路を覆った倒木や土砂の一部を重機で撤去した。

 同事務所は道路上の土砂などをすべて取り除いた後、仮防護柵や土のうを設置する予定。復旧作業と併せて現地調査を行い、詳しい崩落原因を調べる。全面復旧の見通しは立っていない。

(2009年2月2日付 山梨日日新聞)

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