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県などは7日から、峡南地域5町に南アルプス市を加えた「南山梨」の食や自然、文化を楽しむ体験プログラムを実施する。県の担当者は「南山梨エリアで生産する『山の幸』や文化の魅力を周知し、地域経済の活性化を図りたい」と話している。 自治体や企業のマーケティングなどを手がける「ビームスクリエイティブ」(東京)と協力して3種類の体験プログラムを用意し、3月の土、日、祝日に実施。道の駅富士川(富士川町)で、早川町のシイタケやジビエ、市川三郷町の大塚にんじんなどを炭火で調理して味わう「ヤマ焼き」プログラム(1人3300円)を目玉としている。 ファミリー向けとして、道の駅「にしじま和紙の里かみすきパーク」(身延町)でのオリジナルうちわの手すき(5500円)と、南アルプス邑野鳥公園(早川町)でのバードコール作り(6千円)もあり、参加した子どもにはオリジナルエプロンをプレゼントする。 2月28日にはインフルエンサーや同社社員の家族ら約20人を招き、3種類のプログラムを実施した。 予約は南山梨ツアーズのホームページで受け付けている。
(山梨日日新聞 2026年3月4日掲載)