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2003.3.13 所属カテゴリ: 峡北 / 自然文化 / 文化財 / 植物・樹木 /

山高神代桜

 山梨県北杜市武川町山高の実相寺の境内にあり、樹齢約2,000年の古木で、目通り幹囲11メートル、基幹の高さ2.4メートル。基幹の上部はもと1本の主幹と4本の支幹とに分かれていたが、風雪のため折れ、老衰が甚だしく、手の施しようもないが、今は、この枯れている部分に屋根をつけ保存に努めている。花をつける枝は少なくなっている。樹種はエドヒガンで、花期は4月中旬。古来有名な桜で、幹の太さにおいて日本の桜の最大のものである。伝説に、この木は日本武尊(やまとたけるのみこと)が手植えされたといい、また日蓮上人が樹勢の回復を祈ったという。国指定の天然記念物。
 「山高の神代桜 武川」が2001(平成13)年、山梨百選に選定されている。

北杜市武川町山高の実相寺境内にある国天然記念物。種類は「エドヒガン」で幹の太さは日本最大という