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2003.3.13 所属カテゴリ: 甲斐駒ケ岳 / 登山 / 登山コース・開山祭 /

甲斐駒・六方石

 甲斐駒ケ岳と駒津峰間の最低鞍部にある大きな石の積み重なり。その中の一つが六方体をしていることから、こう呼ばれている。登山道が東側の脇を通っていて、展望もいいことから休憩地にもなっている。この辺りでは夏にも遭難があり、風雨による疲労凍死の例もある。