2016.4.17 News /

動画で南アルプス・エコパーク 県連絡協がPR用に制作

 南アルプス世界自然遺産登録県連絡協議会(会長・金丸一元南アルプス市長)は、南アルプスの生物圏保存地域「エコパーク」の魅力を発信しようと、プロモーションビデオ(PV)を作った。動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開し、来訪者の増加を目指している。

 3本の動画を公開した。テーマは「山」「文化」、二つを合わせた「MIX」。山は、北岳や仙丈ケ岳、間ノ岳、農鳥岳などで撮影した山頂から望む雲海や朝日の映像を収録。国天然記念物のライチョウも撮影した。

 文化は、北杜・実相寺の山高神代桜、韮崎・王仁塚の桜、早川・赤沢宿、南アルプス上市之瀬の棚田などを収めている。いずれの動画も約3分。山岳映像を得意とする制作会社に依頼し、昨年の春から初冬に撮影した。

 同協議会は、ユーチューブ上にチャンネルも開設。同協議会を構成する南アルプス、韮崎、北杜、早川の4市町も独自にエコパーク関連の映像を制作し、公開していく予定。

 動画はエコパークの登録本部「国連教育科学文化機関(ユネスコ)」のフェイスブックのアカウントにもシェアされている。同協議会事務局は「地域を訪れたことがない人に魅力を伝えたい」と話している。

 【写真】エコパークの魅力を伝えようと作ったプロモーションビデオの一場面

 (山梨日日新聞 2016年4月13日付)

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