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南アルプス市が発行したハンドブック「未来を拓く未来人へ」
南アルプス市は「南プス」「南ア」-? 南アルプス市は、市内の子ども、若者らに、市の歴史や将来について考えてもらうハンドブックを作成した。「コストコホールセール南アルプス倉庫店」(同市十日市場)の開業で市の知名度が上がる中、地域に目を向ける人材育成につなげる。 作成したのは「未来を拓く未来人へ 南アルプス市たすきをつなぐハンドブック」。A5判7ページのコンパクトな装丁で、「『南アルプス市』はどう略すのが一番良いニックネームになるのか」「(旧6町村ごとに)どんな違いがあるのか」など、ページを読み進めながら市の歩みや特徴を考える構成になっている。ハンドブックの最後には、市のキャッチコピーを考えるコーナーもある。 中学生の職場体験や高校、大学生のインターンシップの受け入れ時に活用を始めていて、広く若者が参加する市の勉強会にも導入する予定。 市はまちづくりの指針を定めた第3次市総合計画(2025~34年度)でも「未来を拓く人材の育成と活躍支援」を掲げていて、政策推進課は「市について気軽に考えるきっかけをつくることで、まちづくりのたすきを若い世代へつないでいきたい」としている。問い合わせは同課、電話055(282)0149。
(山梨日日新聞 2026年2月5日掲載)