2016.5.01 News /

甲斐駒の遺体、身元判明

 北杜署は10日、北杜市の甲斐駒ケ岳山頂付近で5月に発見された遺体の身元は東京都新宿区の無職男性(51)だったと発表した。

 同署によると、遺体は5月18日、寝袋に入った状態で山岳ガイドに発見され、県警ヘリ「はやて」が収容した。遺留品などを調べて身元が分かった。

 男性は2月7日に「山登りに行く」と家族に伝えて自宅を出発。その後、連絡が取れなくなったため、家族が3月21日に捜索願を出していた。

 (山梨日日新聞 2016年6月11日付)


甲斐駒山頂付近に遺体、登山者が凍死か
 18日午前11時40分ごろ、甲斐駒ケ岳の山頂付近で、遺体の入った寝袋を下山中の山岳ガイドが発見し、110番した。山梨県警ヘリ「はやて」が遺体を収容した。北杜署は登山者が野営中に凍死した可能性があるとみて、身元や死因を調べている。

 同署によると、現場は山頂から約30メートル下方で、登山道からは約10メートル離れていた。遺体の近くでテントやリュックサック、ピッケルなどの登山用具が見つかった。遺体は成人とみられるが、損傷が激しく性別は不明だという。

 (山梨日日新聞 2016年5月19日付)

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