2021.12.22 News / その他 /

甲斐駒で遭難男性、病死と発表 北杜署 

 北杜市白州町の甲斐駒ケ岳で男性が死亡した山岳遭難で、北杜署は21日、男性の身元は東京都大田区の会社員男性(71)で、死因は病死と発表した。

 署によると、男性は単独で入山したとみられる。18日午後5時から七丈小屋に宿泊予定だったが、到着しなかったため、山小屋のスタッフが捜索。6合目付近で倒れている男性を発見し、声掛けや蘇生措置に反応がなく、テントで保護していた。

 19日に署山岳救助隊などが救助したが、その後に死亡が確認された。

(山梨日日新聞 2021年12月22日掲載)


甲斐駒ヶ岳遭難の男性死亡

 北杜署は19日、北杜市白州町の甲斐駒ケ岳で倒れている男性を救助し、その後死亡を確認した。男性は単独登山中に遭難したとみられ、署が身元と死因を調べている。

 署によると、18日夕に寄せられた「男性が倒れている」という通報を基に、19日午前7時ごろから、署山岳救助隊や県警山岳警備安全対策隊が県警ヘリ「はやて」で捜索。同9時45分に発見して救助したが、死亡を確認した。目立った外傷はなかった。

 男性は高齢者とみられ、リュックサックなど登山装備を身に着けていた。単独で登山をしていたとみられる。

 七丈小屋のスタッフが18日午後5時ごろ、宿泊予定の男性が到着しないため捜索し、6合目付近で倒れている男性を発見し、通報していた。スタッフが声掛けや蘇生措置をした際は反応がなかったといい、付近にテントを張って保護していた。

(山梨日日新聞 2021年12月20日掲載)


甲斐駒ケ岳 男性倒れる

 18日午後5時50分ごろ、北杜市白州町の甲斐駒ケ岳の山中で、男性が倒れていると七丈小屋の職員から北杜署に通報があった。夜間で、風も強いため同日の救助は見送り、19日早朝から署山岳救助隊らが救助に向かう予定。

 署によると、男性は単独で入山。午後5時ごろ、七丈小屋へ宿泊予定の男性が到着しなかったため、山小屋の職員が捜索に向かったところ、6合目付近で倒れている男性を発見し、通報した。職員が声掛けや蘇生措置をしたが、反応が無かったという。

(山梨日日新聞 2021年12月19日掲載)

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