2019.9.04 News / その他 /

北岳の遺体は静岡の男性

 南アルプス署は3日、南アルプス・間ノ岳と北岳の間の斜面で8月26日に収容した遺体の身元は、静岡県浜松市の会社員男性(63)だったと発表した。死因は滑落による多発外傷。

 同署によると、男性は同11日に長野県大鹿村から単独で入山。同13日に静岡県の熊の平小屋に宿泊し、翌朝に出発してから行方が分からなくなっていた。上空をパトロール中の山梨県警が同25日に発見した。

 (山梨日日新聞 2019年9月4日掲載)


北岳の遺体収容、県警 死後数日、滑落か

 山梨県警は26日、南アルプス・間ノ岳と北岳の間の斜面で見つかった登山者とみられる遺体を収容した。

 南アルプス署によると、遺体は男性で年齢不詳。滑落し、死後数日が経過しているとみられる。身元や死因の特定を進めている。

 遺体が見つかったのは間ノ岳と北岳の稜線から約300メートル下方の斜面。パトロール中の県警ヘリ「はやて」が25日に上空から発見した。

 県警山岳警備安全対策隊と同署山岳救助隊が現場に向かい、はやてが26日早朝に遺体を収容した。

 (山梨日日新聞 2019年8月27日掲載)


北岳で1遺体発見 登山者、斜面滑落か

 25日午前9時25分ごろ、南アルプス・間ノ岳と北岳の間の稜線から約300メートル下方の斜面で、うつぶせで倒れている遺体をパトロール中の県警ヘリ「はやて」が発見した。

 南アルプス署によると、遺体の性別や年齢は不明。服装から登山者とみられ、現場の状況などから斜面を滑落したとみられる。

 現場上空の天候が不安定なため同日は収容せず、26日早朝に作業を再開する。

 (山梨日日新聞 2019年8月26日掲載)

月別
年別