2005.1.06 News / その他 /

2次災害の恐れ、捜索活動見送り 北岳・雪崩遭難

 南アルプス・北岳で男女3人が雪崩に巻き込まれ、東京都杉並区の会社員女性(39)が行方不明になった遭難事故で、南アルプス署は4日も二次災害の恐れがあるとして、捜索活動を見送った。遭難から4日以上が経過するが、現場は地元の山岳関係者らが「雪崩の巣」と呼ぶ地点で、5日以降も当面は捜索は難しい見通し。

 女性は12月31日昼ごろ、会社員の夫(37)らと3人で下山中、大樺沢付近で雪崩に巻き込まれ、流された。

(2005年1月5日付 山梨日日新聞)

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