2004.6.17 News /

一酸化炭素中毒か 女児、一時意識失う 南アルプス・鳳凰三山の山小屋

 2日午後5時20分ごろ、南アルプス・鳳凰三山の山小屋で、神奈川県山北町の小学5年の女児が意識を失ったと、山小屋の従業員から119番があった。群馬県防災ヘリが救助し、甲府市内の病院に搬送。韮崎署によると、女児は搬送中に意識を回復し、軽症とみられる。

 同署によると、女児は父親と弟の3人で同日朝に入山した。山小屋到着後、炭火を使うこたつで休憩していたところ、意識を失った。同署は女児がこたつ内で一酸化炭素中毒になった可能性があるとみて、詳しい状況を調べている。

 (山梨日日新聞 2017年6月3日付)

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