更新日:2018年07月03日
北岳で滑落し腕骨折
 2日午後1時5分ごろ、南アルプスの北岳で、東京都北区の会社役員男性(67)が下山中に動けなくなっていると、山岳関係者から南アルプス署に通報があった。男性はクレバスに落下し、右腕の骨を折る重傷。

 同署によると、男性は1日、単独で北岳に登り、北岳山荘に宿泊。2日、間ノ岳に登頂後、左俣コースで下山していたところ、標高2600メートル付近の雪上で足を滑らせて、クレバスに落ちた。男性は携帯電話で山岳関係者に救助を求めたという。

 県警ヘリ「はやて」が救助し、甲府市内の病院に搬送した。

 (山梨日日新聞 2018年7月3日付)