更新日:2018年05月29日
芦安で農業体験 耕作放棄地で作業
 南アルプス市芦安窓口サービスセンターとサントリー労働組合は26日、同市芦安地区で、農業を学ぶ体験活動を行った。

 市の若手職員と同社の社員約60人が参加した。同地区に活動拠点を置く地域おこし協力隊の青山智彦さん(35)が、シカやサルの食害がひどいために、農業を辞めてしまう住民がいる現状を報告。食害を受けにくい作物を見つける取り組みを進めていることなどを伝えた。

 参加者は耕作放棄地に電気柵を取り付ける作業を実施。今後は地域の郷土料理「しょうゆの実」の原料となる大豆などを育てるという。

 (2018年5月29日付 山梨日日新聞)