更新日:2018年05月25日
夏山シーズン前に山岳遭難救助訓練

 山岳遭難の救助技術の向上を図ろうと、山梨県警は24日、甲斐・県警察学校で訓練をした=写真。

 県内全12署の救助隊や県警山岳警備安全対策隊などから17人が参加。レンジャー塔を岩場に見立てて、ロッククライミング中に宙づりになったり、急な岩場で負傷したりした状況を想定し、助け出すまでの流れを確認した。

 山岳警備安全対策隊の志村一隊長は「スムーズにでき、課題をクリアした」と評価。今後予定している本物の岩場での訓練などの課題も“越える”ことを期待していた。

 (2018年5月25日付 山梨日日新聞)